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ペルー:第7回修煉体験発表会は成功裏に終了(写真)

(明慧日本)ペルー第7回修煉体験発表会が、2009年9月12日午後、首都のリマ・エル コンダド ミラフロレスホテルで開催された。21人の東洋人と

 西洋人の法輪功修煉者は、法をよく学ぶこと、心性を高めること、真相を伝えること、衆生を救い済度することなどについて修煉体験を発表した。
修煉者の修煉体験発表
会場の風景

 多くの法輪功修煉者は、神韻芸術団の南米アルゼンチン、チリでの公演活動を応援したことを発表した。

 西洋人修煉者のハリーさんは、神韻の公演を成功させるためには、「修煉者は協調し合い一体になることが大事であり、法をよく勉強し、正念を発することによって、全体のレベルを高めることが大切です」と発表した。

 西洋人のフ・アナ(JUANA)さんは、ペルーの修煉者16人と一緒に、チリで神韻の宣伝活動に参加したとき、心の奥底から喜びを感じ、全く疲れを感じなかったと発表した。

 西洋人修煉者のグロリアさんは、臆病で羞恥心により、会話を恐れるのも執着心であると悟り、修煉の中で絶えず克服して取り除いた。グロリアさんは

 チリでの神韻宣伝活動の中で自ら神韻を人々に紹介したことを発表した。

 発表中に会場からは、ひっきりなしに熱烈な拍手が送られた。夕方8時ごろ、ペルー第7回修煉体験発表会は成功裏に終了した。

 2009年9月20日

(中国語:http://minghui.ca/mh/articles/2009/9/17/208497.html

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