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大法を学び、奇跡が続く

(明慧日本)

 法を学び、奇跡が続く

 私は2007年末に修煉を始めた昌黎に住む大法弟子です。修煉を始める前は、不眠症、頭痛に苦しんでいましたが、家族に何度か法輪功を勧められても、私はまったく無関心な状態でした。

 ある日、家族が師父の大連での説法を持って帰り、夜にその録音を流しました。私はそばで説法を聞きながらいつの間にか眠ってしまいました。翌日もう一度聞くと、三日間続けてぐっすり眠ることができました。その時、大法のすばらしさが分かりました。

 法を聞く前、毎晩睡眠薬を飲んでこそ3、4時間ぐらい眠られますが、薬を飲まないと睡眠を取れません。

 法を聞いてからの四日目の夜、夢を見ました。ある明るくて広い大学で、妻が勉強し、試験を受けています。しかし、いくら探しても妻の姿は見えません。「大学に入った妻が私のような老いぼれが必要なのか」と思いながらあせって、目が覚めると夢でした。

 この夢から、いち早く法を学んで法を正すスピードに間に這うよう師父が啓発されたのが分かりました。そして、私はすぐ修煉の道を歩みました。それから十日目、大便は真っ黒で血だらけで、その翌日にまた血だらけの大便をしました。その後、薬を飲まずに睡眠をとることができました。師父は私を救い、数年の病気を治してくれました。

 2008年8月、私は黄金海岸に働きに行きました。古い窓を崩す仕事ですが、私は下からノミで支え、もう一人は上から大きなハンマーで打つ作業です。その結果、大きな煉瓦とセメントの塊が私の頭に落ちました。そばの人たちはびっくりしたものの、私は頭は若干ぶつけられたような感じだけで、ぜんぜん痛くありませんでした。師父が救ってくださったのが分かりました。そうしないとその場で死んでいたかもしれません。

 2008年9月、私は村の人と一緒に北京に行って鉄道の敷設に参加しました。私は法輪大法のお守りを同僚たちに配り、真相を話しました。鉄道を修理するとき、足をレールの隙においていました。その瞬間、50キロ離れている指揮室は、なぜか突然レールを閉じてしまいました。私の足はレールの間に挟まれて粉砕される境遇に直面していました。

 しかし、私はぜんぜん恐ろしくありませんでした。ある同僚(法輪大法のお守りをもっていた)がシャベルをレールの隙間に入れて大きな声で「足を出して!」と叫びました。

 レールは徐々に緩くなりました。管理者たちは「早く病院に送りなさい!」と話しましたが、私は「大丈夫です。続けて働けます」と答えました。

 現場の人はみんなびっくりしました。真相が分かって、大法のお守りを持っている同僚たちは「法輪功の師父のご加護がないと、あなたの足は粉砕したでしょう」と話しました。

 私は心から師父に感謝しました。同郷の人々よ、法輪功を尋ねて真相を知ってください。必ず恩恵を受け、幸せになります。法輪功の奇跡はあなたにも現れます。

 父親の身に起きた大法の奇跡

 今年76歳の父親は法輪大法を修煉し、非常に健康で、毎日農作業をやっています。村の人たちは、みんな父親は76歳に見えないと話しています。

 先日、父親は木にのぼって栗をとるとき、不注意で3メートルの高さの木から転落した後、また坂の底まで転がりました。父親はすぐ立ち上がってみましたが、身体には何の傷もありませんでした。父親は続けて栗をとった後、一箱40キロあまりの栗を数回に分けて家まで運びました。

 父親より年下の同じ村のある人も、同じ高さの木から落ちましたが、ろっ骨が折れて今になっても話すことができません。

 村の人たちは、このことから大法の奇跡を目にし、法輪大法のおかげだと皆が口を合わせています。

 2009年9月21日 

(中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2009/9/20/208666.html

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