■日本明慧 http://jp.minghui.org/2009/09/25/mh262378.html 



2009年シンガポール法会、成功裏に開催

(明慧日本)シンガポール法輪大法修煉体験交流会は2009年9月21日、成功裏に開催された。シンガポール及びマレーシア・インドネシア・インドからの法輪功修煉者たちが法会に参加し、22人が体験談を発表した。そして、現在の情勢でどのように確実に精進するか、よりよく三つのことをしっかり行うか、また法を正す過程で落伍しないことについて交流した。

修煉体験を発表

修煉体験を発表

 街頭・観光地・作業場などで長期間真相を伝え続けている修煉者たちは、困難を乗り越え、衆生を救い済度し、内に向かって探すことの体験を話した。また、メディアに参加している法輪功修煉者や、一時は大法と離れた法輪功修煉者、シンガポールに来たばかりの法輪功修煉者などもそれぞれの修煉体験を発表した。

  明慧学校の子供法輪功修煉者は、『論語』を暗唱した。その中で、天国楽団にも参加している2人が修煉体験を発表した。

 インドからの参加者は、法輪功修煉者が2人しかいない都市で学法を通じて積極的に衆生を救い済度し始め、「法輪功修煉者の活動には、いつも奇跡が起きる」という内容の話をした。

 3人の新しい法輪功修煉者は心身ともに恩恵を受けたこと、真相を伝え始めたことについて交流した。

法会と同時に開催された「真・善・忍国際美術展」

 そのほか、会場1階のホールと2階で同時に「真・善・忍国際美術展」が開催された。

 今回のシンガポール法会は、とても積極的な作用をはたすことができた。退場の時も、多くの法輪功修煉者たちはお互いに励まし合い、確実に修煉することを誓った。

 2009年9月25日

(中国語:http://minghui.ca/mh/articles/2009/9/23/208884.html

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