■日本明慧 http://jp.minghui.org/2009/09/26/mh271387.html 



重慶市:湯毅さんは迫害されて死亡(写真)

(明慧日本)重慶市の法輪功修煉者・湯毅さん(男性)は、中鉄第十一局第五会社所属のエンジニアである。1999年7月〜9月の間、法輪功を信奉しているという理由で職場に軟禁され、その後職を奪われた。2000年から数回にわたって不法に監禁されて、労働を強要されるなどの迫害を繰り返された。さらに、2008年に西山坪労働教養所で強制的に灌食され、暴力を振るわれて、強く殴られた。2008年11月、身体に異変を感じて検査を受けた結果、骨結核と診断された。労働教養所は迫害の責任を逃れるために家族を脅迫しながら、治療のために保釈する手続きをとらせて、治療を受けたが、2009年9月22日、湯さんは無念な思いを晴らせないまま、わずか45歳の若さでこの世を去った。

湯毅さんがなくなったときの写真

2007年の冬に中太銀鉄路工事現場で撮った写真

 2008年4月、湯さんは高速道路工事の委託業務打ち合わせのために、貴州省凱里地区へ出張した。5月22日、凱里から列車(K529)に乗って帰る途中、車内のレストランで列車に同乗していた警官にカバンを無理矢理開けられ、中から法輪功の書籍と真相を伝えるお守り、業務用のノートパソコンなどを見つけられた。警官は湯さんが列車から降りることを拒み、詳しい事情を聞かないまま、強制連行した。5月4日、不法に杭州駅の公安出張所に監禁され、5月5日〜7日の間は杭州鉄路留置場に護送されて迫害された。

 杭州市警察署の警官は、すぐに湯さんに尋問を始めた。3人の警官を湯さんの実家がある重慶市に派遣して捜査したが、何も見つからなかった。更に、湯さんの工事現場に行って、銀行カードの保管場所を、職場の仲間から聞きだそうとしたが、彼らがほしい証拠を手に入れることが出来なかった。しかし、それでも警官は湯さんを直ちに釈放しなかった。湯さんは不法な逮捕と人権迫害に抗議し絶食をした。5月28日、重慶に護送されて、沙坪バ区白鶴留置場に監禁された。

 沙坪バ区新橋出張所の欧礼常らは、湯さんを悪名高い西山坪労働教養所に護送した。

 西山坪労働教養所で湯さんは様々な暴行を受けた。32日間絶食をしている脆弱な状態の湯さんに暴力を加えて、地面に倒し、怪我をしている手の傷口を地面と摩擦させたため傷が感染した。更に暴力で関節を脱臼させ、強制的に潅食を行った。潅食を行うのは医師や看護師ではなく、受刑者の麻薬常習犯だった。警官は麻薬常習犯を唆して、湯さんの顔と頬を殴らせた。

 湯さんは労働教養所の医院に搬送され、骨結核と診断されて、歩くことさえ出来ず、自力で生活することが出来なくなっていた。最後に労働教養所は家族を脅迫して、治療のための保釈手続きをとらせた。どのような薬物を注射したかは不明だが、湯さんの身体に毒薬を注射したに違いない。

 2009年9月26日

(中国語:http://minghui.ca/mh/articles/2009/9/25/208982.html

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