■日本明慧
http://jp.minghui.org/2009/09/27/mh282357.html
エストニア民衆:あなた達がここにいて、本当に嬉しい(写真)
(明慧日本)フィンランド法輪功修煉者は2009年9月19、20日、美しい隣国エストニアに行き、エストニア首都タリンのLauluvaljakilla公園で行われた第15回健康博覧会に参加した。博覧会で人々に法輪大法の美しさを紹介し、中国共産党による10年来の法輪功修煉者に対する残酷な迫害を暴露した。
フィンランドの法輪功修煉者はエストニアの民衆に法輪功を紹介し、真相を伝えた
法輪功修煉者と交流する人々
功法の実演を見て、煉功を習う人々
和やかで美しい音楽の中で、法輪功修煉者は功法を解説及び実演し、多くの民衆はそばで見よう見まねで習っていた。修煉者たちは根気強く人々に動作を教えた。多くの民衆は修煉者に、どのように法輪功を習うか知りたいと話した。翌日、法輪功の功法の実演は活動主催者に一番人気がある演目として選ばれた。
友達を連れて、修煉者と写真を撮る女の子
人々は法輪功に非常に大きな興味を示し、法輪功の書籍を買う人が絶えず、修煉者たちがエストニアに持ってきたロシア語版の『転法輪』と功法を教えるCDは全部売り切れだった。翌日、修煉者はまた多くの本を持って博覧会に来た。博覧会で人々は絶えずブースに来て修煉者と交流し、修煉者を抱擁した。博覧会に参加した人々は次から次へと修煉者に「あなたたちがここにいて、本当に嬉しい」と話した。
法輪功の功法を教えるCDを持って写真を撮った1人の男性
他でブースを設置したある気功師は再三、修煉者たちの参加を非常に嬉しいと表した。その人は、修煉者たちが持ってきた唯一の神韻公演を紹介する本をもらい、神韻の公演を楽しんでいて、機会があって見ることができればと話した。
ブースの前で一時間足をとめ、真剣に真相資料を見ていた若い女性
地元の若い女性は法輪功のブースで一時間あまり足をとどめて、真剣に真相資料を読み、功法を教えるビデオと修煉者の実演を見た。彼女は功法に大きな関心を表し、法輪功の書籍を買って帰った。
博覧会が終わったあと、多くの人は法輪功修煉者が折り紙で作った蓮の花を持って、再び法輪功修煉者がエストニアに来ることを希望すると話した。
2009年9月27日
(中国語:
http://minghui.ca/mh/articles/2009/9/24/208947.html
)
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