師父が私に第二の命を与えてくださったことに感謝します
(明慧日本)
師父が私に第二の命を与えてくださったことに感謝します
文/湖北省・袁ばあさんの口述
私は60歳を過ぎ、昨年、体の調子が悪いため病院へ行き、診察してもらったところ、子宮頸癌だと告げられました。病気を治すため何万元も使いましたが、一向に治る様子もなく、医者も期待できないと私を家に帰し、食べられるだけ食べて、死を待つだけだと言われました。
失意のどん底に落ちていた時、ある大法弟子に出会い、私の病状を伝えると、その人は私に法輪功の真相を教え、誠心誠意「法輪大法好! 真・善・忍好!」を毎日念じ続けると、きっと福に恵まれると教えてくれました。
それからは、私は毎日誠心誠意「法輪大法好! 真・善・忍好!」と、この9文字を1カ月、念じ続けたところ、身体に明らかな変化が起こりました。食欲が増し、黒くて痩せていた顔が白くて丸くなり、癌のある部分の痛みも消え、また正常な生活状態に戻りました。
私の身体の状況は家族を驚かせ、法輪功の素晴らしさを信じるようになりました。私はとてもうれしかったのです。法輪功の師父が私を助けてくださいました。師父と、大法弟子に感謝いたします。
今、私はこの体験を例にして世界の人々に、すべての友達に「法輪大法好! 真・善・忍好! 法輪功は人を救ってくれます」と伝え、私も修煉したいと思っています!
嵐が過ぎ、日覆いが無事
文/山東省の大法弟子
数日前、私は40歳過ぎの野菜を売っている女性に出会いました。彼女は煙台市無平区武寧鎮生まれの人で、私にこのようなことを話してくれました。
この女性は野菜を栽培している農民です。以前、大法弟子から「法輪大法好! 真・善・忍好!」を覚えると、福に恵まれると教わり、彼女は加わっていた少年先鋒隊から脱退したそうです。また、彼女にある農民が「法輪大法好! 真・善・忍好!」を念じ、嵐の中から自分の野菜の日覆いが守られたことがあったと教えました。
この女性は「当時、このことを聞いた時は本当に半信半疑でした。しかし、それからある事件が起こり、私の考えが変わったのです」と、言いました。
彼女は「去年、嵐が来た時のことです。当時、夫は留守をしていて、私1人だけ野菜畑で働いていました。強い風が吹き、嵐が来て、怖くなった私はどうすればいいかまったく分からず、『これは困った。どうすれば良い? どうすれば良い?』と、思いながら歩き回っていました。その時でした、突然私はその大法弟子が言っていたことを思い出したのです。そして、私は棚に寄り添ってしゃがみ、両手で頭を抱え大声で叫びました。「法輪大法好! 真・善・忍好!」と、何回も繰り返し叫び、目の前で草が嵐に巻き上げられそうになるのをこの目で見ていました。どのくらい過ぎたかは分かりませんが、風がやみ、嵐が過ぎ、立ち上がって周りを見ると、驚きました。回りのすべての棚が巻き上げられて、悲惨な状態になっていたのに、私の家の棚だけが壊れず、無事でした」と、教えてくれました。
最後に彼女は私の手を握り締め、「信じます、本当に信じます! 『法輪大法好!』を念じると、本当に奇跡が起こります!」と言いました。
2009年9月28日
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2009/9/1/207523.html)
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