■日本明慧 http://jp.minghui.org/2009/09/29/mh304194.html 



李洪志先生が僕の命を救ってくださった

(明慧日本)僕は星宇(仮名)と申します。今年17才で、四川省新津県に住んでいます。僕は命が危険に晒された時、李洪志先生が私を救ってくださいました。

 2009年9月12日土曜日の夜明け方3時ごろ、僕はいつも通りトラックに乗っていました。僕たちのトラックは主として砕石を運び、積載量70〜80トンです。当日は雨が降っており、目的地に到着し、砕石を下ろす作業を始めようとしました。僕は砕石の上のカバーを外すためにトラックを登ろうとした時、運転手は急にトラックの後方のドアを開きました。砕石は車両の後方の底の隙間から落ち始め、僕は石と共に落ちて埋められそうになりました。すぐさま、僕の全身は石に埋められ、しかも身体がドアの隙間に挟まれていました! その後も石は落ち続け、すでに首まで埋まりました。僕は「おしまいだ、おしまいだ」と悲鳴をあげました。

 まさにこの命が危険に晒された時、僕は李洪志先生を思い出しました。僕の親戚は法輪功修煉者であり、いつも僕に法輪功の真相を伝えてくれていて、僕も法輪功が素晴らしいとずっと思っています。それで、僕は「先生、お助けください」と心で李先生にお願いしました。

 すると、奇跡がすぐに起きました! 砕石は落ちなくなり、2トン近くの鉄門に挟まれた僕ともう一人は簡単にこの鉄門を開けました。普段は7、8人合わせてもこの鉄門を開けないのに、今回は2人で簡単に開けたのです! これは奇跡ではないでしょうか。あれほど狭い隙間に挟まれ、あれほど多くの石に埋められた僕は、けがもなく、ただ腕に何本かの軽い傷跡があっただけでした。李洪志先生が僕を救ってくださったと僕は信じます!

 李先生の高徳な大法に感謝いたします。李先生のお助けに感謝いたします。李洪志先生の高徳な大法が素晴らしいということを覚えてください。「法輪大法は素晴らしい」、「真、善、忍は素晴らしい」と常に念じていれば、危険に晒された時、きっと平安に転じると僕は固く信じます。

 2009年9月29日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2009/9/28/209156.html

明慧ネット:jp.minghui.org