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インド大都市:天国楽団が注目される(写真) (明慧日本)インドの大都市ムンバイの招待に応じて、台湾天国楽団が演奏を披露した。今回の出演はメディアに注目され、現地の民衆にも広めることができ、ムンバイ全体で大きな反響を呼んだ。法輪功修煉者達はさらにインド門(Gateway Of India)の前で功法を実演し、市民達も真剣に参加したという。
1800万人が住むムンバイはインドの商業金融の中心で、世界トップレベルの大都市である。工商業と交通ともに発達しており、インドで最大の人口最多都市である。今回の天国楽団は百人余りが整然とした衣装、元気な行進リズムと勇壮なメロディを通じて、ムンバイ市民達に広めることができ、メディアの注目も集めたという。
天国楽団は最初に市役所(BMC OFFICE、CST)前広場にて演奏し、優美なメロディを通してたくさんの市民を惹きつけた。快晴の中、観客が次から次へと押し寄せてきて、ビデオカメラなどを取り出し、記念写真を取ったりする人もたくさんいた。
その後、天国楽団はムンバイ郊外のガンジー公園に来て、続けて演奏した。ガンジー公園はとても綺麗。とくに観光名所のインド門広場にて演奏した時に、観光客と現地の民衆をたくさん引き付けた。人々が称賛したあとに、記念写真をも撮ったという。 最後に、天国楽団員たちはその場で法輪功動作を実演して、民衆たちは教わりながら法輪大法の素晴らしさを味わった。
夕方、天国楽団は港の大通りの傍にある道を歩きながら、マーチングバンドを行った。ゆっくり散歩している人々も親切に付いて行って、場面は壮観かつ温かい雰囲気だった。大通りの往来車両もこの独特な風景を目にしたようだ。 2009年10月8日 (中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2009/10/6/209843.html) |
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