■日本明慧 http://jp.minghui.org/2009/10/20/mh213229.html 



愛知県:稲沢祭りで法輪功を紹介(写真)

(明慧日本)日本の法輪功修煉者は2009年10月17、18日の週末にかけて、愛知県稲沢市で行われた年一度の秋の稲沢祭りに参加した。この祭りで、多くの縁ある人々が法輪功と出会い、大法の素晴らしさを実感できた。

 稲沢祭りの活動期間中、法輪功修煉者たちは展示ブースで法輪大法が世界中に広がっている内容のパネルを展示し、さらに法輪功の動作を教えるビデオを放映し、人々に法輪功の資料を配布した。ブースで法輪功の五式の動作を学ぶ来場者が何人もいた。
「稲沢まつり」での法輪功ブース
「稲沢まつり」で市民たちに法輪功の動作を教える

 60歳前後の女性は法輪功の動作を習った後、「手のひらが熱くなりました。この気功はやっぱり身体にいいですね」と話した。

 日本の中部地方に位置する稲沢市は人口13万人余りの都市で、植木で非常に有名である。市内には、有名な国府宮神社があり、また、同市は日本三大祭りの1つである国府宮「裸祭り」でも知られている。

 2009年10月20日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2009/10/20/210786p.html

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