ポーランド:法輪大法修煉体験交流会が開催される(写真)
(明慧日本)2009年ポーランドの法輪大法修煉体験交流会は10月18日、ワルシャワで開催された。これはポーランドにおいて5回目の法会で、17人の法輪功修煉者が法会で発表した。
| ポーランドでの法輪大法修煉交流会 |
|
| 法会で発表する法輪功修煉者 |
|
法会に出席したある法輪功修煉者は、今度の法会に参加することは、師父に自らの修煉の情況を報告する大切な機会だと思い、大法に対する異なる次元での異なる認識について交流し、法を得た後に起きた心身の大きな変化について述べ、師父の深い慈悲に感謝を表した。彼は本当に精進して、「三つのこと」を良く行い、縁のある人を救い済度して、師父に認められる大法弟子にならなければならないと述べた。
ある西洋人修煉者は、自分で真相資料の冊子を作って、反迫害の署名を集める形で、個人の家を回りながら真相を説明した経験を述べた。他の修煉者は神韻公演の期間中、いかに心性を高め、全体で協力し合い、協調がよくとれたかの体得について述べた。ある修煉者は、お互いに協調をとっていかに正法の活動に参加したかを述べた。
今回の法会の前日、ポーランドの各地から来た法輪功修煉者はそれぞれワルシャワのチャイナタウンと、旧市街で洪法や真相説明を行った。夕方5時から、修煉者はワルシャワの中国領事館の前で活動を行い、法輪功に対する迫害を止めるように呼びかけた。
2009年10月23日
(中国語:http://minghui.ca/mh/articles/2009/10/21/210837.html)
明慧ネット:jp.minghui.org
|
|