■日本明慧 http://jp.minghui.org/2009/10/25/mh263567.html 



シドニー:法輪功修煉者はCrown nest祭りに参加した(写真)

(明慧日本)シドニーの法輪功修煉者は2009年10月18日、法輪功迫害の真相を伝え、法輪功の素晴らしさを紹介するため、Crown nest祭りでブースを出した。多くの地元市民が法輪功の真相を知り、現場で法輪功の功法を習う人もいれば、署名リストに「直ちに法輪功への迫害を制止せよ」の文字を書き残した人もいた。
足を留めて真相を知る人々
サインして法輪功修煉者を支持
サインして法輪功修煉者を支持

 会計士のAlan氏は以前、妻と香港で数年間暮らしていた。2人は法輪功修煉者が話している法輪功迫害の真相に耳を傾けた。中共が生きている修煉者の臓器を摘出するという罪悪を聞いたとき、2人は非常に驚きながら、これは不思議で非常に罪悪な行為だと話した。2人は法輪功修煉者が行っている迫害に反対する活動に参加したいと言い、「私達は本当にあなたたちのため何かをしたいです。共にこの残酷な迫害を制止しましょう」と話した。
法輪功の功法を習う人々

 シドニーのMaitland地区からきたナタリー(Natalie)さんと彼女の友達は和やかな煉功音楽と雰囲気に引き付けられて、ずっと法輪功修煉者の功法実演を見ていた。後で、その場で五式の功法を習い、功を教えるテープも買い、帰ってから続けて煉ってみたいと話した。

 Crown nestはシドニー北区で有名な都市の一つで、当市の祭りは20年の歴史があり、毎年延べ数万人の観光客を引きつけている。統計によると今年は4万の観光客が来場した。祭りには160あまりのブースが出展された。

  2009年10月25日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2009/10/20/210787.html

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