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第一回中東地区修煉体験交流会、トルコで開催(写真)

(明慧日本)トルコの首都アンカラで2009年10月24日、中東地区の法輪大法修煉体験交流会が開催された。トルコ、イラン、アラブ連合共和国、イスラエルなど8カ国の法輪功修煉者たちが参加し、12人が自分の修煉体験を発表した。

第一回中東地区法輪大法修煉体験交流会

 トルコの修煉者・ダーリン(Derin)さんは、日常どのようにして家庭との関係を上手く対処するかについて話した。夫は以前は法輪功を支持しておらず、ダーリンさんに対していろいろとプレッシャーを与え続けていたが、突然半身不随で寝たきり状態になった。ダーリンさんは夫と子供の世話をして、家事のすべてを担った。「今、私は以前の恐怖心が少なくなり、勇気と自信がますますわいてきました。修煉者にとって、一番重要なのは正念であり、正念さえを持てばできないことは何もありません」とダーリンさんは語った。

 また、子どもの修煉者、イラン、トルコなどの他の修煉者たちもそれぞれの体験を発表した。特に20人あまりのイランの修煉者達は、この場で他の中東の同修と出会うことができてとても嬉しく感じ、他の国々の修煉者と交流することは非常に大事だと話した。

 2009年10月28日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2009/10/27/211190.html

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