印刷版   

スペイン・サラゴサ：法輪功が展示会で来場者の注目を浴びる（写真）

（明慧日本）スペインのサラゴサ(Zaragoza)で2009年10月10日から18日までの9日間にわたり、大規模な展示会が開催された。この展示会はスペインの文化、芸術、軍事、科学、観光、食の文化など八つの展示館からなる市の定期的な活動で、数え切れないほどの人々が来場した。法輪功修煉者はそのうち4日間、活動に参加した。

中国共産党の法輪功への迫害の真相を理解し、迫害の制止を支持して署名する来場者

　 初めて展示会に参加した法輪功修煉者の活動は、来場者の注目を浴びた。修煉者は展示ブースで、来場者に法輪功とは何かを詳細に伝え、また、中国共産党政権が残酷な手段で修煉者を迫害していることも暴いた。真相を知った来場者は法輪功に関心をもち、中国共産党の法輪功への迫害の制止を支持し、署名した。

　2009年10月30日

（中国語：http://minghui.ca/mh/articles/2009/10/29/211259.html）