■日本明慧 http://jp.minghui.org/2009/11/16/mh175113.html 



モスクワ子供博覧会、法輪功修煉者が受賞(写真)

(明慧日本)モスクワ市政府主催の第21回「子供体育王国」博覧会が2009年11月4日から8日にかけて、ロシア全国展覧センターで開催された。70社近い企業が参加し、法輪功のブースが出展され、「大紀元時報」も博覧会に参加した。法輪功修煉者たちは二度目の参加となり、昨年に引き続き受賞した。

モスクワの修煉者が会場で功法を実演

モスクワの修煉者が会場で功法を実演

モスクワ法輪大法学会が賞状を受け取る

  二階に法輪功のブースを設置し、修煉者たちは法輪功の功法を実演したり、子供たちに蓮の花の折り方を教えたりした。また、法輪功に興味のある人からのいろいろな質問に応じた。毎日午後四時に、法輪功の煉功音楽と李洪志先生の声とともに、修煉者は会場のステージで功法の実演を始めた。女性修煉者が「得度」などの修煉者作曲の歌を披露した。

 子ども達や家族連れの来場者も多く、大人も子どもも法輪功に非常に興味を持った。大人だけでなく子供たちも、「ありがとう!」と言って両手で資料を受け取った。

 審査により、第21回「子供体育王国」大会組織委員会は法輪功に賞状を授与した。同時に、修煉者たちはモスクワ・ロシア全国展覧センターで開催されたもう一つの「健康展覧会」に参加し、同じく受賞した。

 2009年11月16日

(中国語:http://minghui.ca/mh/articles/2009/11/13/212549.html

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