■日本明慧 http://jp.minghui.org/2009/11/17/mh185371.html 



さいたま市民音楽祭、天国楽団が演奏を披露(写真)

(明慧日本)法輪大法の天国楽団の法輪功修煉者は2009年11月8日、2009年埼玉市民文化祭「第9回さいたま市民音楽祭」に出演し、観客に『法輪大法は素晴しい』、『宝物を贈る』などの6曲の演奏を披露した。

 今回の埼玉市民文化祭は市民音楽祭実行委員会が主催し、埼玉市役所、埼玉市教育委員会及び埼玉市文化振興事業団の後援で行なわれ、法輪大法は今年、初めてこのイベントに参加した。

天国楽団の演奏

天国楽団の演奏

明慧学校の先生と生徒達による踊り

 中国の唐の時代の衣装を身にまとった、台湾と日本の天国楽団の法輪功修煉者の演奏は力強く、指揮と各パートの楽器が重なり合い、埼玉市文化センターの大ホールに響き渡っていた。一曲ごとに、演奏が終わると一瞬の静けさの後、鳴りやまない拍手が送られた。観客たちはカメラやビデオ、携帯電話などで天国楽団を迫力ある演奏を撮影していた。

 当日、埼玉市文化センターの大ホールでのステージに出演したのは、埼玉大学の吹奏楽クラブ、与野吹奏楽クラブなどの22の各種の音楽団体である。

 明慧学校の先生と生徒たちも当日、小ホールでのステージに出演、二胡や楊琴の演奏、チベット族の客を迎える踊り、京劇変面の技などを観客に披露した。

 2009年11月17日

(中国語:http://minghui.ca/mh/articles/2009/11/13/212550.html

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