大法のすばらしさを現し、神韻公演のDVDで衆生を救う（一）
文／中国黒龍江省の大法弟子
（明慧日本）慈悲で偉大なる師父、こんにちは。同修のみなさん、こんにちは。
神韻芸術団は来年、はじめて香港で公演されます。師父が最近発表された『新唐人テレビ討論会での説法』の中で「私がどのように考えているのかを知っていますか？ 私は神韻の中国大陸での公演を準備しています」と説かれました。この段落の法を読み、私は中国大陸の大法弟子はみな、神韻芸術団の大陸での公演を待ち望んでいると思いました。また、中国大陸の大法弟子の一人として、私はさらにその公演の日を待ち望んでいます。
下記にこの3年間、神韻公演のDVDを広める中での一部の体験と悟り、及びやり方について、同修の皆さんと交流したいと思います。不適切なところについては、慈悲なるご指摘を願います。
一、神韻を広める 2007年篇
毎年、私は大法弟子が上演した新年祝賀会のDVDを見ていました。しかし、2007年から、私は神韻公演のDVDを見ると、以前と異なる感じがして、とても大きく震撼されました。一つ一つの細胞が動いていると感じました。まるで師父が説かれたように「幕を開くと、最も素晴らしい絵が目の前に現れます。要求としては、踊りの動作、服装と舞台の設計は美しくなければなりません」（『二〇〇七年ニューヨーク法会での説法』）のようです。見ている間、これほどきれいな公演を、必ず衆生に見せないといけないと思いました。そして、神韻公演のDVDを作成し始めました。同修はカラーのインクジェットプリンタでラベルを印刷してくれました。CDを製作している間、私の小学校の同級生から電話がかかってきて、「よそに嫁に行った同級生が戻ってきたよ。みな集まりたいと言っているよ」と伝えてくれました。私は当時、同級生が私に電話をかけてきたのは偶然ではない、私は必ず彼らに真相を伝えないといけないと思いました。神韻公演に啓発され、大法弟子の風格を現すために、着飾って少し化粧をしてから、同窓会に行きました。想像もしていなかったことに、私が席に座るとすぐ、数年間会っていなかった同級生たちはみな私が若く見えると驚いていました。次々と「若くなる秘訣は何？」と聞かれました。そして、私はついに自分が法輪功を修煉していると答えました。彼女たちは驚いた様子でした。私は彼女たちの疑問に一つずつ回答しました。また、彼女たちに法輪功の真相を伝えました。食事中、ほとんど私が主役になってしゃべっていました。食事が終わって、男性の同級生たちが食事の支払いをしている間、数人の女性の同級生たちは私を囲んで、「あなたがこれほど若いのは、本当に法輪功を修煉したからなの？」と聞きました。私はもう一度そうだと答えました。その後、カラオケに行きましたが、他の同級生が歌っているとき、私は歌っていない同級生たちに三退を薦めました。当時その場で、数人がすぐ脱退しました。当時脱退していなかった同級生たちはその後、相次ぎ脱退しました。別れるとき、私は彼らに神韻公演のDVDをプレゼントしました。彼らはみな喜んで受け入れてくれました。
3月に学校が開校すると、私は自分が教えている学生たちに神韻公演のDVDを紹介しました。彼らに神韻の巡回公演は、各国で歓迎されていると伝えました（私は毎日明慧ネットの神韻に関するニュースを読んでいました）。当時、とても多くの学生が神韻公演のDVDを予約しました。そして、数十枚の神韻公演のDVDを渡すことができました。とても良い反響でした。あるクラスでは、私が学生たちにDVDを渡すとき、一人の学生は学校を休んでいて、私が持っているのが何かが分かラず、私に何を持っているノかと聞きました。私は、神韻公演のDVDを彼に渡しましたが、彼は神韻公演のDVDを手にしたとき、そのDVDのラベルの写真を見るとすぐ手放すことができなくなり、その場で、「先生、私ももらいたいです」と言ってくれました。その夜、私は集団勉強会で、衆生は神韻公演のDVDに貼ったきれいなラベルをとても気に入ってくれるから、神韻公演のDVDにきれいなラベルを貼ることはとても重要であると交流しました。
（続く）
（明慧ネット第6回中国大陸大法弟子の修煉体験交流会）
2009年11月22日
（中国語：http://www.minghui.org/mh/articles/2009/11/16/212233.html）
明慧ネット：jp.minghui.org
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