マレーシアの法輪功修煉者、スタジアム前で法輪功を紹介(写真)
(明慧日本)マレーシアの首都クアラルンプールのブキット・ジャリル国立競技場で2009年11月15日夜、ある大企業が年度の全国会議を開催した。マレーシアおよび隣国から1万人近くが今回の大会に参加した。法輪功修煉者は責任者の許可を得て、スタジアム前で法輪功の功法を実演し、資料を配り、来場の観客に法輪功を紹介した。
資料配布の担当者によると、当日大会の参加者は若者が多く、ほとんどの人が法輪功を理解し、支持を表したという。その他、多くの人が資料を求め、もっと法輪功のことを知りたいと尋ねた。そして、法輪功に興味を持つ人、ネットでもっと法輪功のことを調べると話す人もいた。さらに、一部の人は、法輪功が中共に迫害されている実態をよく知っており、「法輪功は修煉で、より良い人を目指しています。人には信仰の自由があるべきです」と述べた。
| 真剣に法輪功の紹介を聞く人々 |
| スタジアム前で功法を披露する法輪功修煉者 |
2009年11月23日
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2009/11/18/212854.html)
明慧ネット:jp.minghui.org
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