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「希望が見えた」

(明慧日本)遼寧省大連市に住む劉さんは、今年すでに4年連続で神韻公演DVDを見ました。

 劉さんは、今年の公演は特に美しく、女性司会者の衣装もきれいだと言います。劉さんは演目の中でも、「優曇華の開花」、「箸の舞」、「迎春」が好きで、「『迎春』の演目を見ていると希望が見えました」と話しています。劉さんは心から、真・善・忍を信奉する人への迫害を一日も早く終わって、本当に春がやってくることを願っています。

 劉さんは「共産党はとても悪いです。どんな悪いことでもやっています。私は以前、昔の古い歌を聞くのが好きでしたが、神韻を見ると、それらの歌は聞きたくなくなりました。それらは全部、共産党を崇拝する歌だからです」と言います。

 「優曇華の開花」、「箸の舞」の演目を見て、「ダンサー達の表情はとても純粋で、心からうきうきしていて、見る人を喜ばせてくれます。衣装は白色できれいです。現代の人は、見れば見るほど神韻を好きになるでしょう」と、劉さんは語ります。

 今、劉さんは毎日神韻公演のDVDを見ており、中には一つの演目を何度も繰り返し見るときもあるそうです。

 2009年12月3日

(中国語:http://minghui.ca/mh/articles/2009/3/27/197859.html
(English:http://www.clearwisdom.net/emh/articles/2009/4/26/106808.html

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