武漢市:徐建君さん、劉水生さん、余鋼海さんが6年間拘禁される
(明慧日本)徐建君さん(1965年3月9日生・男性)は、湖北省沙市出身で、武漢市東西湖区に一時滞在。
謝鳳翼さん(1942年11月30日生・男性)は、山東省煙台市出身で、武漢市江漢区に在住。
劉水生さん(1950年3月18日生・男性)は、武漢市出身で、武漢市江漢区蔆角責任区に在住。
余鋼海さん(1946年6月17日生・男性)は、武漢市出身で、湖北省化工機械工場の職員。武漢市武昌区大堤口責任区に在住。
以上4人の法輪功修煉者は2003年3月10日、ただ法輪功を学んでいるという理由で、武漢市公安局国家保安大隊に連行され、留置所で拘留された。同年4月14、15日、武漢市公安局東西湖区留置所に移送された。
2003年11月3日、検察官は4人の裁判を開廷した。12月5日、徐建君さん、謝鳳翼さん、劉水生さん、余鋼海さんはそれぞれ13年、8年、8年、9年の判決を下され、湖北省漢陽琴断口監獄、湖北省沙洋範家台監獄に移送された。
謝鳳翼さんはすでに釈放されているが、他の3人は湖北省沙洋範家台監獄に6年間拘禁されている。
(注:法輪功修煉者を迫害している主要な責任者らの情報は、中国語のページを参照)
2009年12月23日
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2009/12/22/214823.html)
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