マレーシア:天国楽団が活躍(写真)
(明慧日本)2009年のクリスマス、法輪功修煉者で構成された天国楽団は、マレーシアのクアラルンプールとペナンでパレードを行った。
クアラルンプールでクリスマスソングを演奏
クリスマスイブの12月24日、クアラルプールの商店街には、多くの旅行客と地元市民が集まった。当夜、天国楽団は修煉者の作曲した作品やクリスマスソングを多数用意し、「法輪大法好」「ジングルベル」「法鼓は十方を震わす」「法は乾坤を正す」「宝を贈る」「歓びの歌」「Joy to the World」などを演奏した。クリスマスソングを演奏すると、観客たちは手拍子を合わせ、歓声を上げた。
ペナン島でパレード
シンガポールとマレーシアの法輪功修煉者によって構成された天国楽団は12月26、27日、マレーシアのペナンでパレードを行った。
天国楽団は26日朝9時から、ペナンの主要道路を2kmにわたってパレードを行った。午後2時に、Bukit Jambul商店街中心部のステージで演奏を披露し、買い物客からの注目を集めた。そして、27日には、Sultan Azian Shah通りなどで、7kmにわたり行進をした。パレードに通りがかった車の多くは速度を落とし、演奏に注目していた。
2010年1月7日
(中国語:http://minghui.org/mh/articles/2010/1/1/215483.html)
明慧ネット:jp.minghui.org
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