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台湾：高雄県の文化観光祭に法輪功が招待され出演（写真）

（明慧日本）台湾高雄県の大社観音山では2010年1月9、10、16、17日の四日間、「ナツメの福をもって、幸福な一年を迎える」という趣旨で、三つの宝（牛乳、ナツメの砂糖漬け、グアバ）農特産物文化観光祭が大社観音山の佛寺広場で開催される。1月9日、法輪功修煉者から成る腰鼓隊が招待を受けて祭りで出演した。

腰鼓隊がステージに出演

　早朝8時、大社役所前で祭りの開催を宣言し、町長を先導に会場に着いた。法輪功の腰鼓隊と唐鼓隊を含め、各社団や協会などが祭りに参加した。法輪功修煉者は、沿道の町民に資料を配布しながら、法輪大法の素晴らしさを伝え、人々の歓迎を受けた。資料を受け取った町民たちは煉功場所を尋ねていた。

　佛寺広場に到着した後、法輪功の腰鼓隊と唐鼓隊は順番にステージで演奏を披露し、観客の絶賛を受け、町長と記念写真を撮った。

　2010年1月15日

（中国語：http://minghui.org/mh/articles/2010/1/13/216192.html）
（English：http://www.clearwisdom.net/html/articles/2010/1/14/113887.html）