日本明慧
■印刷版   

人を軽蔑する心をなくす


文/中国の大法弟子

(明慧日本)長い間、私は兄嫁のことが気に入りませんでした。兄嫁に対して、いろいろな偏見を持っていました。同じ修煉者としても、交流したくありませんでした。師父の法と同修の文章を通して、自分には強烈な軽蔑する心を持っていることに気付き、この不潔な心をなくそうと決意しました。 

 ある日、兄嫁の家を訪ねた時、兄嫁と法理上で交流しながら、内に向かって探し始めました。その結果、お互いに執着心を持っていることが分かりました。さらに、兄嫁にも良い所があって、自分の足りない部分も見つけることができました。私は兄嫁と同じ、師父の弟子であり、彼女を軽蔑する資格はあるのでしょうか?! 自分も地獄から師父に救われた身なのです。私は、三つのことをしっかり行ったでしょうか? 師を信じ、法を信じていますか? 衆生を救う使命を果たしましたか? どうして軽蔑心など生じてくるのでしょうか…と深く反省しました。これまでの自分は、人の意見を聞かず、自分が正しいと思い、大声で喋る、顕示心、闘争心など、さまざまな執着心を持っていました。兄嫁に対しては「内に探すことが一番大事」と言いつつ、自分は探していませんでした。自分の存在を強調する心などが、ようやく分かりました。

 師父の法は、理が明白で言葉も明確です。自分は口では師を信じ法を信じると言いつつ、実はできていませんでした。これからの私は真の修煉者として、執着心を見つけ、同修の不足を指摘し、法理上で交流をしながら、お互いに心性を高めていきたいと思います。内に向けて探した結果、「天清く體も透り乾坤正し、無限の劫已に過ぎ、宙宇明し」(『洪吟・劫後』)と新たな気持ちになりました。 

 慈悲で偉大なる師父のおかけで、私は生まれ変わりました。人のために生きてゆく大法弟子になりたいです。 

 2010年1月15日

(中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2010/1/3/215643.html

■関連文章
「内に向かって探す」ことを万事に貫く
内に向かって探せば、相手は変わるはず?
内に向かって探してはじめて向上できる
心に染み込むように法を学ぶことについて
常に内に向かって探し、正念をもって正しく行う
修煉には強靭さが必要(三)
協調人としての修煉体験(三)
「心の隙間」について
真善忍が子ども達の心を変える(四)
頑固な心を取り除く