■日本明慧
http://jp.minghui.org/2010/01/18/mh194427.html
イスラエル:第7回法輪大法交流会が開催される(写真)
(明慧日本)イスラエルの第7回法輪大法交流会が2009年12月26日、テルアビブで開催され、イスラエルとヨーロッパから法輪功修煉者が参加した。
交流会が始まる前、修煉者たちはエルサレム旧市街のヤッフォ門(Jaffa Gate)の前で煉功をし、煉功を見物する観光客に法輪功が中国共産党から受けた迫害の真相を伝えて、迫害停止を呼びかける署名を集めた。
会場付近の公園で煉功する法輪功修煉者
真相を伝える修煉者
迫害停止を呼びかける署名をする市民
交流会で発表する修煉者
交流会で修煉者たちは、執着心を取り除き、中国人に法輪功の真相を伝えたこと、家庭の中での修煉や、病業と生死の関を乗り越えたことについて、体得をみんなと分かち合った。
交流会の後、修煉者たちは中国大使館の前で、法輪功修煉者に対する中国共産党の残酷な迫害停止を呼びかけた。
交流会が終わって、「交流の中で、私は自分の執着を見つけました。今後、引き続き精進します」 「交流会は私に精進の力をくれました」 「今年の交流会は我々修煉者の進歩を反映しました。多くの修煉体験は、修煉者の修煉上の飛躍を表しています」 「発表の原稿を書くのは自分を浄化する過程でもあります。原稿を提出する前まで、私はずっと感想の第2部分を削除すべきか迷っていました。今になって、私の体得はきっと多くの修煉者の参考になったと思い、自分はとても正しい選択をしたと思います」など、交流会について、修煉者たちは感想とコメントを寄せた。
Rahat市で法輪功を紹介する修煉者
Tel-Sheba市で煉功の動作を教える修煉者
交流会期間に、修煉者たちはアラブ人の人口が一番多い二つの都市・ラハトとテルシェバに行き、市民に煉功の動作を教え、中国共産党による法輪功への迫害の真相を伝えた。
当日の午後、修煉者たちはイスラエルの大都市・ベエルシェバに行って、市役所と裁判所前の広場で、裁判官と弁護士を含む多くの人に法輪功を紹介し、中国共産党による法輪功への迫害の真相を伝えた。
2010年1月18日
(中国語:
http://minghui.org/mh/articles/2010/1/14/216281.html
)
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