■日本明慧 http://jp.minghui.org/2010/01/19/mh200142.html 



貴重な法輪功の真相資料

文/中国の大法弟子

(明慧日本)私たちは法輪功の真相資料を受け取るとき、その背後に修煉者のどんな物語があるのか知っているでしょうか? 明慧ネットの文書は、中国国内外の同修からなんの問題もなく、あるいはいくつかの曲折を果てやっと明慧ネットに投稿したかもしれません。その文書は明慧ネット関係者らにニュースとして編集され、小冊子やチラシに整理されます。中国各地の資料センターの同修はそれをダウンロードし、地元のニュースを加え、真相資料を作り、印刷します。それから、各地の大法弟子に送ります。私たちはどんな気持ちを抱いて真相資料を配るべきでしょうか?

 ある同修は真相資料を大事にしません。また真相資料を配ることはとても危険だと思い、任務を遂行することのように思う人や、早く配り終えたいと思う人もいます。このように真相資料を扱うことは、神聖な使命を背負う私たちにとって何を意味するのでしょうか?

 真相資料が衆生の手に渡ることは難しいことですが、もし衆生の手に渡されれば、一人もしくは多くの衆生を救うことになるかもしれないと考えたことはあるでしょうか? もしこのような成果があがれば、どんなに素晴らしいことでしょうか。ですから、私たちは一枚一枚の真相資料を大事にし、純粋な心でそれを配り、真相資料が最大限の効果を発揮するようにしましょう。大法弟子として最後の時期に、この責任をより深く理解し、この機会と機縁を大切にしましょう!

 次元に限りがあり、間違っているところがあれば慈悲なる指摘をお願いします。

 合掌

 2010年1月19日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2009/12/28/215192.html

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