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法輪功修煉者ら、パリの新年祝賀祭で舞踊や功法を披露(写真)

(明慧日本)法輪功修煉者は2010年2月13日、パリ郊外のNoisy le Grand市の新年(旧暦)祝賀祭への招待を受けた。

 Noisy le Grand市は、アジア系住民がある程度の比率を占めているため、政府も旧暦の新年の祝賀を重視しており、この活動は今年で5年目になる。法輪功修煉者も連続5年間、この活動に参加している。

舞踊を披露する法輪功修煉者

 修煉者達は、舞踊「天女が花を散らす」、「ハンカチの舞い」、「扇子の舞い」、「チベット舞踊」を披露し、そして中国の伝統楽器の箏で「蓮の花を称える」を演奏した。また、中国の各時代の衣装と同時に、その時代の有名人や大きな歴史事件を紹介し、観衆の注目を集めた。最後に、法輪功の5式の功法を実演した。

 夕方、夜のとばりが降りると、空に満開の花火が上がり、同時に法輪大法の音楽が流れた。活動終了後、市政府は、法輪功修煉者の奉仕の精神および地域への貢献を称賛した。

 2010年2月16日

(中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2010/2/17/218365.html

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