■日本明慧 http://jp.minghui.org/2010/02/25/mh274839.html 



陜西省:法輪功修煉者が女子労働教養所で何度も迫害を受ける

(明慧日本)陜西省漢中市の法輪功修煉者・徐藝琴さんは2009年3月、陜西女子労働教養所へ強制連行され、迫害を受けている。

 1999年7.20以降、徐さんは、数回にわたって数々の迫害を受けた。2002年、陜西女子労働教養所で非人道的な迫害を受け、殴打によって前歯2本が抜け落ちた。さらに、睡眠・排泄も禁止され、机の上に縛られ、牢屋に拘禁された。

 2009年3月、徐さんは労働教養所での迫害を暴露したため、再び陜西女子労働教養所に拘禁され、迫害を受けた。徐さんの家族は面会に行ったが、拒否されたという。

 情報筋によると、警官らは徐さんにさらなる迫害を加えようとしており、家族は徐さんのことを非常に心配しているという。この情報を知った人々に、徐さんの救援を呼びかける。

 (注:法輪功修煉者を迫害している主要な責任者らの情報は、中国語のページを参照)

 2010年2月25日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2010/2/22/218606.html

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