インドネシア:天国楽団が新年祝賀パレードに出場(写真)
(明慧日本)法輪功修煉者で構成されるシンガポール天国楽団と太鼓隊は2010年2月20日、インドネシア・バタム島で旧正月の新年祝賀パレードに出場し、民衆達の歓迎を受けた。
| パレードの様子 |
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| パレードの様子 |
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インドネシア政府は数年前から新年祝賀祭に関心を寄せており、今回のパレードはバタム島政府の賛助と、バタム華人公会主催のもとで行われた。パレードはチャイナタウンをメインコースとして行われた。天国楽団はパレードの最前列で、「法輪大法は素晴らしい」等の曲を演奏し、遠くひびきわたる音楽が観客まで届き、その後ろに並ぶ太鼓隊の太鼓の演奏が観客から好評を受けた。
当地の大学楽団の責任者は法輪功修煉者に次のように話した。「私のボスのIbu Sri Soedarsonoは私に、法輪大法の天国楽団に多く学ぶべきで、彼らの衣装、演奏技能は全て優れたものだと話していました」Ibu Sri Soedarsono氏(女性)は企業家で、インドネシア前大統領ハビビ氏の妹。
パレードは当日の夜7時まで行われた。パレードに参加した政府役人は、法輪功修煉者から法輪功の紹介資料を受け取った。
2010年2月27日
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2010/2/26/218856.html)
明慧ネット:jp.minghui.org
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