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大連市の司法当局、法輪功修煉者を死に追いやる

(明慧日本)遼寧省大連市に在住の法輪功修煉者・王艶さんは、地元の警官に強制連行された後、危篤状態に陥り、2010年2月24日、僅か4歳の幼い娘を残して、自宅で亡くなった。

 王さんは、法輪功修煉者・孫シュク栄さんと共に、2009年8月8日夜7時頃、街で人々に法輪功の真相を伝えたとして、地元の警官により派出所に強制連行され、裁判に掛けるため、後に大連市留置場に移送された。

 王さんが留置場で拘禁されているとき、身体に異変が起った。しかし、派出所・検察・留置場の関係者らは、お互いに責任を擦り付けた。その結果、治療が遅れて、王さんの病状が悪化し、ヘモグロビンが一気に3.2g(通常12g)まで下がり、命の危険に晒された。責任を逃れるため、王さんの家族に連絡し、王さんを家に帰したという。

 家族によって病院に運ばれた王さんは、ヘモグロビンが1.7gしかなく、しかも、腹部に8ðほどの腫瘍が発見され、高額の医療費が掛かるため、仕方なく2日後、自宅に戻った。

 このような情況にも関わらず、警察・検察院・裁判所側は、絶えず嫌がらせや恐喝をしてきたという。心身共に疲れ果てた王さんの体調は更に悪化し、帰らぬ人となった。

 2010年3月5日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2010/3/4/219198.html

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