■日本明慧 http://jp.minghui.org/2010/03/07/mh094082.html 



もっと早く精進すべき

(明慧日本)同修から聞いた話です。私は師父の無量の慈悲を感じています。師父はすべての修煉者、例え精進していない修煉者でも、ありとあらゆる加護をしてくださいました。ここで文章に纏めて、精進していない同修が目覚めて、正法の進展に間に合うように、衆生を救い、師父の慈悲なる済度と自分が三界に来るときの誓いに背かないように望みます。

  河南省の某同修は、功を修めているのかいないのかが分からないという様子がずっと続いています。とくに、常人に真相を伝えることをやっていません。その同修は法の勉強も煉功もして、新しい経文も学習していますが、恐怖心が大きい為、常人に真相を伝えないのです。2008年冬、同修は車の運転中に事故に遭い、運転していた車に後ろから突き飛ばされて、一回転しました。同修は2メートルの高さまで飛ばされ、着地の時にガラスの破片が顔を擦りながら突っ込んできたそうです。立ち上がった瞬間、自分の頭の上に金色の法輪が見え、同修は擦り傷すらなかったのです。周りの人々はこんなに酷い交通事故に遭って、生還するのは奇跡だと話しました。

  遺憾なことに、同修はずっと法輪功の真相を伝える機会を逃していたのです。この文章を通して、ずっと精進していない同修に伝えいのです。早く目覚めましょう。師父はずっと私たちを加護し、チャンスを与えてくださいました。師父に心配をかけないように、自分の使命を果たし、正法の過程を引きずってはいけません。時間もなく、正法が終わってしまえば、残るのは永遠に補うことができないのです。

  2010年3月7日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2010/3/7/219374.html

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