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相手の悪口をいう執着心を取り除く

(明慧日本)修煉して長年たちました。私も古い弟子ですが、長年修練しても取り除けなかった執着心、すなわち人の良くないところを言う、という執着心がまだあります。私も、自分のこの面の執着心を取り除くように気をつけていますが、他の同修の良くないところをみると、ついつい他の人に話してしまいます。特に言い方も過激な部分もあります。これは、善と忍が足りないことによって生まれた執着心であり、慈悲心が足りないのです。

 師父は、『転法輪』の中でもおっしゃったように、「善を修煉すれば、大いなる慈悲心が生まれます。」。大法弟子として、「真善忍」を修める身として、刻一刻と大法の教えに従って自分を律すべきですが、私はそれがまだできていません。これは、法を学ぶのが足りないこと、つまり法を学ぶことが形式的になっていることが原因だと思います。私には、人を責める権限があるのでしょうか?しかも相手の良くないところを話せば話すほど声が大きくなり、ますます怒っりぽくなるのは非常に良くないことです。

 実は、問題を解決するには、まず心から相手を思うことから始まります。相手に間違いがあっても、善意に基づいて交流し、心を交わって相手を助ける気持ちがあれば初めて相手も受け入れやすくなります。そこで初めて同修と一体になり、全体で向上できるのです。

 以上は個人の体験に過ぎません。修煉の道において大法をもって自分を厳しき律して初めて向上できるのです。

 2010年3月17日

(中国語:http://minghui.org/mh/articles/2010/3/10/219557.html

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