■日本明慧
http://jp.minghui.org/2010/03/19/mh224246.html
神韻は芸術の逸品(写真)
(明慧日本)「神韻2010世界ツアー」米国公演は2010年3月17日に米国のユタ州オグデン市で第2回の公演を終えた。
神韻は中国の古典舞踊をはじめ、5千年の文明を演じて、オグデン市の観客を魅了した。公演は純粋で美しく、心や目を楽しませ、精神的内包があり、エネルギーに溢れ、心を奮い立たせると、人々は称賛した。
舞踊学校創立者:芸術の逸品
舞踊学校創立者 べヴァリー・ワトキンズさん
芸術のプロのべヴァリーさんは神韻ダンサーたちの技に感心した。「この公演は華麗で、高水準の芸術の逸品だと思います。ダンサーたちの動きは精確で、統一性があります。その上に柔軟な姿、素早い動きに驚き、衣装もすごく綺麗でした。舞踊のストーリは人を奮い立たせます。善には善の報いがあり、人々が善を求めれば良い報いがあります。人々は人を助けることが好きです。これらの全てに感動しました」
音楽家:神韻音楽は私に別世界を漫遊させた
音楽理論家:シャーリー・ハントさん(右)
シャーリーさんは「神韻の音楽は独特です。普通は5音階でメロディを作曲しますが、全音階を採用して、調和した音で曲を作り上げました。西洋と東洋の文化と音楽の精華が融合し、私を別世界へ導きました。私は神韻の音楽が大好きです」と述べた。
「神韻の音楽は東西の文化を表し、東西の楽器の両方を備えており、演奏を見るのも聞くのも新鮮で、惹きつけられました」
会社社長:邪悪は正義に勝てず
会社社長 バンズさん(右)
バンズさんは「美しい衣装、美しい舞踊、素晴らしいです。一番好きな演目は『ミャオ族の舞』です。眩しい衣装と美しい音楽に惹かれました」と話した。
バンズさんはここでは異国の文化に接触する機会が少ないが、神韻を通じて中国の文化を理解することができて、とても良かったという。バンズさんは「私達は自分たちが持っている信仰の自由を大事に思っていません。他人への思いやりがあまり無く、ある国の人々は信条のため迫害されています」
「私はこの公演を通して、正義は必ず最後には悪に勝つとわかりました」
2010年3月19日
(中国語:
http://search.minghui.org/mh/articles/2010/3/19/220081.html
)
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