モスクワ:法輪功修煉者が児童スポーツ博覧会で受賞(写真)
(日本明慧)「第22回児童スポーツ王国博覧会」は2010年3月27日〜30日の間、モスクワの全ロシア展覧センターで開催された。法輪功修煉者が博覧会に参加して功法を披露し、功法の簡単な紹介資料を配り、子供に紙で蓮の花を作る方法を教えた。
| モスクワ「第22回児童スポーツ王国博覧会」で功法を演じる法輪功修煉者 |
モスクワ市政府とボランティア団体は共同で「児童スポーツ王国博覧会」を主催し、毎年の春季と秋季に分けて2回開催している。博覧会はすでに10数年の歴史があり、スポーツ、ゲーム、レクリエーション等が催され、幅広く保護者と青少年達の歓迎を受けている。今年の博覧会は90以上の団体が展示に参加した。活動は主に全ロシア展覧センター最大の施設である本館で行なわれた。
ロシアの法輪大法センターは、積極的に「モスクワ市の社会プロジェクト」と「レクリエーションとスポーツ」に参加し、「児童スポーツ王国博覧会」の組織委員会から2枚の賞状を授与された。法輪功修煉者は、第3回目の児童博覧会での受賞となった。
2010年4月3日
(中国語:http://minghui.org/mh/articles/2010/4/2/220849.html)
明慧ネット:jp.minghui.org
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