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美しい桜 穏やかな法輪功(写真) (明慧日本)日本の法輪功修煉者たちは先週の週末に続き、2010年4月3、4日の2日間、愛知県豊田市の水源公園で行なわれた第18回水源桜まつりに参加し、「真・善・忍」を教えとする修煉方法の法輪功(ファールンゴン、法輪大法とも呼ばれる)を来場者に紹介した。
法輪功修煉者たちは「法輪大法は素晴らしい」、「法輪功は無料で学べる心身の健康法」という横断幕をかけて、法輪功を紹介する内容のパネルを置き、煉功を始めた。満開の桜の中で、穏やかな動作は多くの来場者の注目を集めた。 23歳ぐらいの中国の若い人たちが、法輪功を目にして、非常に嬉しそうだった。彼らと話すと、みな中国山東省の出身で、すぐ近くに住んでいることが分かった。修煉者は法輪功の真相資料、『中国共産党についての九つの論評』のDVD及び『大紀元時報』(中国語版)を彼らに渡した。この若い人たちの中で、中国大陸にいた時、『中国共産党についての九つの論評』を見たことがあり、自分の家はしょっちゅう法輪功の真相資料をもらっていたと言う人もいた。 中国大陸ではインターネットに対する情報封鎖があり、宣伝された内容は信じられないと言い、日本ではインターネットに対する情報封鎖があるのかと聞いた人もいた。「日本では、インターネットに対する情報封鎖はありません。今後、よければ明慧ネットを一度開いて、法輪功のことを見てください」という修煉者の返事を聞いて、彼は喜んで「見てみます」と答えた。
昼に、法輪功修煉者たちがステージで法輪功の五式の功法を演じた時、非常に穏やかな様子を見て、法輪功の動作を真似る観客もいた。 この桜祭りで、多くの人々が法輪功のことが知り、その穏やかさと素晴らしさを感じた。 2010年4月8日 (中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2010/4/6/221074.html ) |
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