マサチューセッツの学生「法輪功のエネルギー場は本当に気持ちいい」(写真)
(明慧日本)米国ボストンに位置するマサチューセッツ州立大学で2010年4月14日、年一度の健康博覧会が開催された。法輪功修煉者は7回目の参加となる。
| 法輪功のブース前に集まり、蓮の花の折り紙のおりかたを習う人々 |
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| 法輪功の第五式を習う大学生たち |
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博覧会が開催する前から、大学生のトムさんは同級生たちと一緒に法輪功のブースを訪れた。学生たちは法輪功の功法を習った。法輪功修煉者たちと功法を一緒に習う中で、トムさんは強いエネルギー場を感じて、体が非常に気持ちよいと感じた。そこでトムさんは、「法輪功のエネルギー場は本当に気持ちいい! このブースに来るのが好きです」と話し、しばらくの間ずっと法輪功修煉者たちと一緒にいた。
ある女性は、中国共産党による法輪功への迫害を知ってから、中国共産党の残酷さを非難し、そして法輪功の迫害に関する資料を持ち帰った。
マリーさんは初めて法輪功を知った。特に「真・善・忍」の法理に惹かれたという。マリーさんは功法を学んでから、法輪功のホームページと近くの煉功場所を尋ねた。最後に、マリーさんは「あなたたちは、世界の人々に祝福をもたらしています」と、来場者リストのコメント欄に書き残した。
2010年4月16日
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2010/4/16/221680.html)
明慧ネット:jp.minghui.org
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