■日本明慧 http://jp.minghui.org/2010/04/24/mh265145.html 



歯の痛みが消えた

(明慧日本)数日前の休日、私の歯が非常に痛くなり、何も噛めなくなりました。それを見た父は、きっと歯ぐきの炎症だろう、化膿にでもなったら大変だと言いました。私は修煉者なので、常人の理で問題を見るべきではないと思い、これ以上考えなくなりました。

夜になると、顔の半分がナスのように腫れていました。しかも、痛みに伴って体も非常に寒くなりました。ちょうど私の家を訪れた家族がこの状況を見て、直ちに医者を見に行くようにと言い出しました。夫も私のことが心配になりました。しかし、私は業を滅しているので、何事にもならないと夫と親族に告げました。それから、私は煉功し、学法し、そして発正念をしました。どうしても痛みが激しくなったら、横になって師父の説法を聞いていました。師父の声を聞くと、心が落ち着いて痛みも和らぎました。その後、同修もやってきて、一緒に発正念して、一緒に学法しました。翌日午後、同修ともう一回煉功してから、顔の腫れもだいぶ収まりました。さらに三日目になって、鏡を見ると顔はいつもの状態に戻りました。師父と大法を信じれば、乗り越えられない難はないと、私はさらに確信しました。

数日前の親族が再び私を訪れ、私が全快したのを見て非常に驚きました。法輪功は非常にすばらしい功法であり、師父の教えに従って実行できれば病気はなくなると親族に説明しました。それを聞いた親族は、実際に私の変化を見て、法輪功の素晴らしさを賛美しました。

2010年4月24日
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2010/4/24/222106.html

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