印刷版   

スペイン：法輪功修煉者がマドリード市で真相を伝える（写真）

（明慧日本）スペインのマドリード市の法輪功修煉者は2010年4月24日、市中心部の繁華街にある歩行者天国で横断幕を掲げ、行き交う人々に資料を配布し、署名を求めた。

法輪功修煉者の説明を聞く人々

　配布した資料および横断幕には、中国共産党による法輪功修煉者への残酷な迫害、法輪功修煉者の生体からの臓器狩りなどの真相を記した。法輪功は平和的な修煉功法であり、世界100以上の人々に歓迎され、1億人以上の人々が修煉している。また、各国政府から千以上の褒章が送られている。

　法輪功修煉者の説明を聞き、迫害の真相を理解した人々は、自ら進んで署名し、「がんばれ！　あなたたちを支持しています」と励ましの声をかけた。

　今回の活動を通して、当地の政府はより法輪功の真相を知り、法輪功修煉者の活動を支持すると共に、最大な便宜を提供してくれたのである。

　翌日、法輪功修煉者は海辺で5式の煉功を行った。

　2010年4月26日

（中国語：http://www.minghui.org/mh/articles/2010/4/26/222258.html）