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台湾:清華大学の創立記念日、法輪功の功法を実演(写真) (明慧日本)2010年4月25日は清華大学の創立99周年及び台湾校54周年の記念日。当校の法輪大法クラブは功法の実演及び腰鼓隊の演奏を披露し、イベントを盛り上げた。
国立清華大学の前身は1911年に北京で創立された清華学堂であり、理系を中心に発展した。台湾では、台湾の工学系の人材育成を目的に新竹で1956年に復興された。清華大学の法輪大法クラブは2003年に創立され、毎週月曜日から金曜日まで成功湖の水木食堂で煉功が行われている。 清華大学の創立記念のイベントはパレードから始まり、元気あふれる腰鼓隊がリードし、次に功法を実演する隊列が続いた。輝かしい金色の衣装を着た腰鼓隊は、『法輪大法好』、『喜鵲』、『鼓楽神威』、『福』などの曲で素晴らしい太鼓のばちが舞い、全身が金色に光り輝く隊列が脚光を浴びた。また、功法を実演するメンバーは、なめらかな煉功動作と落ち着いた音楽により、人々は感銘を受けた。 イベントの開催地で法輪功の真相を伝えるブースには、法輪大法の資料、法輪大法の書籍が用意され、大法の素晴らしさを人々に伝え、無料で功法を教える姿が見られた。また、法輪大法クラブが功法を教えていること、身心共に恩恵を受けたことや法輪功の素晴らしさを同校で人々と分かち合うことの喜びについて話した。 2010年4月29日 (中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2010/4/26/222257.html) |
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