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http://jp.minghui.org/2010/05/15/mh161475.html
香港:法輪功修煉者が「世界法輪大法デー」を祝い、李洪志先生に感謝(写真)
(明慧日本)香港の法輪功修煉者は2010年5月9日、5月13日の「世界法輪大法デー」を祝い、李洪志師父の18年間の慈悲なる済度に感謝し、師父の誕生日を祝った。
2010年5月9日、「世界法輪大法デー」を祝う香港の法輪功修煉者
エジンバラ広場で煉功する法輪功修煉者
座禅している子ども修煉者
「世界法輪大法デー」を祝う腰鼓隊
師父の誕生日を祝う子ども修煉者
「世界法輪大法デー」を祝う子ども修煉者
9日の朝、300人の法輪功修煉者がエジンバラ広場に集まって煉功し、祝賀活動の横断幕を掲げ、腰鼓隊と子ども修煉者が次々に演技を披露した。5月13日は「世界法輪大法デー」で、法輪功の創始者・李洪志先生の59歳の誕生日である。修煉者は、「師父、お誕生日おめでとうございます」と何度もお祝いした。また10数人の子ども修煉者が隊列の前で合掌し、そろって師父のお誕生日をお祝いした。
近年、法輪功の真相が広まるに従って、香港では、新しい修煉者がどんどん増えている。2カ月前から修煉を始めた鄭さんとりょうさんは、修煉体験に言及すると心が喜びでいっぱいになるという。
鄭さんは、「大法の内包は人に善を教えると思います。2カ月ぐらい煉功して、体が良くなり、思惟が軽快になりました」と言った。
りょうさんは、「煉功してから、体が良くなって、以前の体が重く感じがなくなりました。今は体が軽く感じます。法輪功を修煉して、本当に幸せです」と言った。
香港で法輪功を学び始めたジュリアさんは、師父の慈悲なる済度にとても感激している。「師父に本当に感謝しています。修煉すればするほど、どうやって師父の恩にお返ししたらよいか分からないのです」と言った。
ジュリアさんは昨年、夫と一緒にコソボに移民した。「ここの衆生を救うために、師父が細心の按排をしてくださったのです」と言った。
ジュリアさんは「夫はもう60歳です。いい仕事を探すことができたのは、師父が私たちの縁と苦難に耐える力によって、按排してくださったのです。ここでは、仕事がそれほど忙しくないので、煉功と学法の時間が多くなりました。また、ここの人とは縁が深いと思いますが、とっくに知っているように感じました。私はコソボで、一番早く法輪功を学び始めた修煉者で、強い使命感を感じ、ここの衆生が『法輪大法は素晴らしい』と分かれば救われると思います。1年ぐらい法輪功を宣伝して多くの人が学び始め、良い結果をもたらしました」と言った。
ジュリアさんの夫は香港で勤めている時、法輪功が素晴らしいと知っていたが、仕事が忙しく、修煉する時間がなかった。コソボに移住した後、すぐ修煉を始め、自分のエネルギーが強いと感じた。煉功する時、ジュリアさんの手の周りと頭上に白い光が輝いているのを見たという。
祝賀活動を行っている時、観客や、地元市民らは荘厳な集団煉功チームに惹きつけられていた。中国本土からの観客は写真を撮りながら、「以前、国内でこんな光景を見たことがあります。毎日、午前及び夜に、数百人が集まって、煉功していました。今、香港でこの光景を見ることができて、本当に感動します。国内の以前の光景を思い出しました」と言った。
ある香港市民は、ずっと煉功を見て、「本当に美しいです。ありがたい光景です」と言った。「しかし、平日に訴訟のパレードをよく見たのですが」と聞き、かつて中国本土の修煉者が中国共産党に迫害され死亡したので、世界の大法弟子が迫害を止めようと呼びかけていると分かった時、「なるほど!
1999年は江沢民の時代だった。あの人が迫害を始めたのです。共産党は、他の組織が大きくなるのが恐ろしいからです」と言った。
ある西洋人は写真を撮りながら、「他の国でこの光景をよく見ました。香港でも見れましたね。本当に平和的で美しい」と言った。
その後、皆は「法輪大法は素晴らしい」を合唱し、その歌を通して、法輪功の素晴らしさを民衆に伝え、活動は昼前に終わった。
2010年5月15日
(中国語:
http://www.minghui.org/mh/articles/2010/5/12/223469.html
)
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