フランス:パリ・エッフェル塔前で世界法輪大法デーを祝う(写真)
文/フランス法輪功修煉者
(明慧日本)1年で一番厳粛で神聖な祝日にあたる2010年5月13日の「世界法輪大法デー」、フランスの法輪功修煉者は、エッフェル塔前のトロカデロ広場(別名・人権広場)で、尊敬する李洪志師父の誕生日を祝うとともに、神聖な祝日を祝った。
 | 尊敬する師父の誕生日を祝う |
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 | 功法の実演 |
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 | 通行人は煉功する様子と真相のパネルに惹きつけられた
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午後の活動は集団煉功から始まった。空からの雨、強い風は煉功が始まるとともに止み、広場には煉功音楽が鳴り響き、穏やかな雰囲気でいっぱいになった。この広場の通行人は、功法の実演に見入り、法輪功の特色を理解した。
 | 優美な舞踊
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 | 中国笛の独奏 |
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功法の実演に続き、法輪功学習者による中国笛の独奏「済世」、「縁」、「夏の宮」を演奏した。観客は清らかで感動的な曲に熱烈な拍手を贈った。さらに舞踊が始まると他の団体のダンスを観覧していた人々が法輪功の舞踊を取り囲んだ。広場に来ていた世界各地からの観光客とフランスの人々は優美な舞踊に感動し、拍手を贈った。
 | ヘレナさん「法輪功を修煉することで穏やかで寛容になりました」
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子どもと一緒に参加したヘレナ(Helene)さんは、多く同修と一緒にこの活動に参加できたことにとても喜びを感じ、「世界法輪大法デー」を一緒に祝えたことがとても嬉しかったという。最後にヘレナさんはこのように語った。「修煉を始める前の私は利己的で短気で、いつもイライラしていました。法輪大法を修煉してからは、いつも寛容で穏やかな人間に変わり、イライラすることもなくなったので、いつも楽しいです。私の両親と姉妹は私がこんなに変わったことをとても喜んでくれました。また、心を静めて煉功することにより、仕事の能率も上がり、毎日いろんなことをすることができます。私には2人の子どもがいますが、子どもを育てる過程も心性の修煉において良い機会になりました」
2010年5月16日
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2010/5/15/223723.html)
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