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ベトナム・ハノイ:世界法輪大法デーを記念し、交流会を開催(写真) (明慧日本)ベトナムのハノイで2010年5月9日、第2回法輪大法修煉体験交流会が開かれた。
朝9時、ベトナム各地から来た法輪功修煉者と台湾からの修煉者10数人が交流会に参加した。修煉者たちは正念を発して、『論語』を暗唱した後に交流を始めた。 世界各地の修煉者に比べて、ベトナムの修煉者は少々出遅れているが、みんな絶えず前に向かって邁進している。 14人の修煉者が、日常生活の中でどうやって心性を高めればよいか、真相を伝えればよいか、どのように互いに協力を図るかなどの面で交流した。具体的な内容は下記のとおり。 一、修煉してから、心身ともに恩恵を受けた体験 二、真相資料を配る時、正念を持って邪悪な妨害に直面した体験 三、かつて大法を離れた時期があったが、師父の啓示を受けて再び修煉の道に戻り、今は正々堂々と「三つのこと」をしている体験 四、インターネットを通して法輪大法を知り、その後、修煉の道に入った体験 五、修煉してから、師父と大法を堅く信じることで、大きな病業を乗り越えた体験 六、多くの執着心を発見して、内に向けて探した体験 交流会の進行中に、突然、台湾の修煉者の身分証の確認という口実で、ベトナム共産党の警察と私服警官計10数人が会場に突入した。彼らは電磁波で会場のマイクの信号をかく乱させて、会場の電源を切った。しかし、このような妨害をはじめて経験する修煉者たちは冷静に対応し、マイクと冷房が使えない状況の下で交流を続けた。 交流会は午後5時半に終了した。修煉者たちは正念を発して、記念写真を撮った。交流会に参加した修煉者たちは偉大な師父に最大の敬意を捧げた。 2010年5月18日 (中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2010/5/14/223630.html) (English:http://www.clearwisdom.net/html/articles/2010/5/16/117083.html) |
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