■日本明慧 http://jp.minghui.org/2010/05/18/mh195758.html 



米ペンシルベニア州下院議員、世界法輪大法デーを祝賀(写真)

(明慧日本)アメリカ・ペンシルベニア州下院第200立法区代表のCherelle Parker議員は2010年5月12日、現地の法輪大法学会に手紙を送り、世界法輪大法デーを支持し、祝賀活動の成功を祈った。
ペンシルベニア州下院第200立法区代表・Cherelle Parker氏


 以下は、祝賀状の訳文。

 フィラデルフィア地区法輪大法学会の代表へ

 世界法輪大法デーに当たり、その楽しさを分かち合う機会をいただき、ありがとうございます。法輪大法の「真・善・忍」は人種や民族を超え、社会や経済地位を問わず、誰もがその恩恵を受けることができます。

 宗教信仰の自由は、民主や自由の基盤です。国家公務員になって、誇りに思います。この国では、異なる背景の人が異なる方法を通して個性を表すことができます。

 私は世界法輪大法デーを支持し、そしてフィラデルフィア地区法輪大法学会がこのような重要なイベントを行うことに、拍手を送ります。祝賀活動が続けて成功することをお祈りします。

 誠意をこめて

 Cherelle Parker
 ペンシルベニア州下院第200立法区代表

 2010年5月12日


 2010年5月18日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2010/5/17/223851.html

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