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フィラデルフィアの法輪功修煉者、法輪大法デーを祝賀（写真）

（明慧日本）2010年5月13日、フィラデルフィア法輪功修煉者たちは自由の鐘広場前で煉功し、修煉交流会を通じて師父への感謝を表し、世界法輪大法デーを祝賀した。明慧学校の生徒達は舞踊と腰鼓の演奏を披露し、祝賀イベントをさらに盛り上げた。

法輪功修煉者たちより師父へのご挨拶

法輪功の煉功動作を体験する観光客

　静かで穏やかな功法は観光客の目を引き、その場で体験した人もいた。中国本土の出身の林さんは法輪功に興味を持っていた。今日、林さんは初めて功法の動作を学び、いい体験だと話した。「功法を学ぶ時、両手から気が出てくるのを感じます。頭の上にも気を感じます。気持ちよかったです」

　フロリダ州マイアミ市のある中学ラグビーチームの学生達は、法輪功の功法の穏やかな動きに興味津々、その場で5、6人が功法の動作を学び、法輪功を体験した。

　中国本土の出身の年配夫婦は、法輪功のコーナーで『共産党についての九つの論評』、迫害についての資料を見ながら、「今の共産党は腐敗しきっている、誰も（共産党に）加入しませんよ」と述べた。

　2010年5月19日

（中国語：http://www.minghui.org/mh/articles/2010/5/17/223854.html）