【応募作品】七宝焼き:優雅な法輪世界
(明慧日本)七宝焼き、中国では「景泰藍」と言われる。一種の焼き物と銅が結合した独特な工芸品。
中国の元の時代に始まり、明朝(1450−1456)で最も盛んに行われた。また青色をよく使用するため、景泰藍(青)と言われるようになった。景泰藍は銅で下地を作り、金属の線を各種の造形、花の形などに作り上げ、エナメル(表面に焼き付けるためのガラス質の塗料)を使い、高温で焼きあげ、研磨、金メッキなどの工程を経て作りあげた。
 | 優雅な法輪世界 |
(2010年明慧ネット「5.13法輪大法デー」応募作品)
2010年5月20日
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2010/5/20/224009.html)
明慧ネット:jp.minghui.org
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