■日本明慧
http://jp.minghui.org/2010/05/20/mh215897.html
チェコの法輪功修煉者、「世界法輪大法デー」を祝う(写真)
(明慧日本)チェコの法輪功修煉者は2010年5月15日、プラハ市の中心地で「世界法輪大法デー」を祝った。そして、功法の紹介の写真や中国共産党による法輪功への迫害の真相パネルを掲げ、観光客たちに大法の真相を伝えた。
法輪功への迫害の真相の写真に見入る人々
迫害の真相資料を受け取る人々
功法の実演
中国共産党の法輪功への迫害に対し、制止の呼びかけに署名する人々
チェコでは年配の人はすべて共産党の残酷な統治を経験したことがあり、その政権の本性についてよく知っている。だから『共産党についての九つの論評』を受け取った時、深い感銘を受け、中国共産党の法輪功に対する迫害を痛恨したという。
中国から来た観光客はただ真相資料を見るだけ、自ら触れる勇気のない人もおり、また迫害の真相資料、『大紀元時報』を手に取っただけでなく、さらに自発的に要求した人もいた。ある中国人は、修煉者から中国共産党に怯えてないかという質問に対して、「まったく怖くない」と言った。
2010年5月20日
(中国語:
http://www.minghui.org/mh/articles/2010/5/18/223932.html
)
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