米ウィスコンシン州マディソン市長、法輪大法を表彰(写真)
(明慧日本)
表彰状
法輪大法(ファルンダーファ)は、法輪功(ファルンゴン)とも呼ばれ、一種の古き中国文化に根付いた平和的かつ健康的な自己改善の心身修煉法であり、「真・善・忍」という宇宙の原則を強調し、五セットの柔軟な功法によって構成され、その中に座禅もあることに鑑み、
座禅の煉功と修煉を通じて、法輪大法の教えが心身健康の改善及びストレス解消には有効な方法であると認められていることに鑑み、
法輪大法の創始者である李洪志氏が、法輪大法修煉の教授を通じて全世界の無数の人々を助け、彼らの健康を改善し、彼らの道徳を向上させ、彼らの生命、人類及び宇宙への理解を深めたことに鑑み、
法輪大法は文化と人種を越え、60数カ国の異なる年齢層や職業及び人種背景のある人々を感動させ、中にも多くのウィスコンシン州の住民を含むことに鑑み、
法輪大法の活動は、講座と功法の教授を含め、全てがボランティアによって無料で市民に提供していることに鑑み、
中国大陸で起きている法輪大法への迫害が基本的な人権を踏みにじり、世界のいかなるところでも許されないことに鑑み、
よって私は、米ウィスコンシン州マディソン市の市長として、2010年5月13日がマディソン市の「法輪大法デー」であると宣言する。以上を以って「真・善・忍」を表彰する。
(市長署名)
2010年5月13日、市庁舎にて署名し公印を押す
2010年5月21日
(中国語:http://minghui.org/mh/articles/2010/5/19/223972.html)
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