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【応募作品】長春で法輪功修煉者が集団で煉功する様子

(明慧日本)

 1998年、長春市の法輪功修煉者が集団で煉功

 これらの写真は1998年4月から5月にかけて吉林省長春市の法輪功修煉者が集団で煉功する様子。その中の2枚は、国家体育委員会の主任・伍紹祖が法輪功の状況を調査している様子。長春文化広場では、朝早くから法輪功修煉者が煉功していた。

 長春は師父の故郷であり、師父が一番最初に法輪功を伝えられた場所でもある。1992年から1994年まで、師父は7回講習会を開かれた。そして何十万もの人々が、次々と大法の修煉の道に入った。1999年7.20以前、写真のように公園、広場、運動場、空き地で毎朝のように集団で煉功していた。修煉者たちは早朝の時間を利用して、自発的に煉功場に集まり、人が多い少ないに関わらず、緩やかな煉功音楽に合わせ、静かに五式の煉功をした。煉功が終わると、修煉者たちはその場を静かに離れ、仕事へ向かった。あの日々は本当に忘れがたい、素晴らしい日々だった。






 国家体育委員会の主任・伍紹祖が法輪功の状況を調査している様子 


 1999年7.20以前、長春の法輪功修煉者が集団で煉功

 1999年7.20以前、中国には多くの煉功場があった。煉功場の時間はその場に集まる修煉者によって決められたので、一定ではない。一番早くて早朝3、4時に始まるところもあれば、早朝5、6時に始まるところもある。夜はみんなで集まって学法をするため、夜に始まるところもあるが、非常に少ない。現在は、迫害前のように外で煉功をすると強制連行され、迫害されてしまので、写真のような光景は見られない。 






 法輪功修煉者が煉功しているときに写真に収めたもの。写真の光る輪は編集したものではない。煉功のときにできるエネルギー場が映し出されたもの。

 (2010年明慧ネット「5.13法輪大法デー」応募作品)

 2010年5月22日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2010/5/21/224109.html

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