■日本明慧
http://jp.minghui.org/2010/06/02/mh032687.html
カナダ・トロントで大規模パレード、世界中で愛好される法輪大法を祝賀(写真)
(明慧日本)カナダトロント市の法輪功修煉者は2010年5月23日、エリザベスクイーン公園で大規模な集会を開き、法輪大法18周年と法輪功が世界中に伝えられたことを祝賀した。
エリザベスクイーン公園での大規模な集会を行う法輪功修煉者
カナダのハリファクス市の画家スーザン・ウィリアムズさん(Susan Williams)は「これは高い次元の気功だと思います。私はずっと純粋なものを探していて、法輪大法と出会ってから、これこそ真のものだと思いました」
煉功するウィリアムズさん親子
ウィリアムズさんはすでに癌で7年も苦しめられ、全身の激痛などで動けなかったという。法輪功を修煉し始めてからウィリアムズさんの体が徐々に改善され、3カ月後、健康な体を回復した。息子のOtabさんは、母親の体の変化を見て、修煉し始めた。
法輪功が人々に支持される
友達と一緒にパレードを見るフィリピンのVickyさん
Vickyさんは「私達は法輪功を支持します。中共の迫害は人道に反しているので、迫害を止めさせるべきです」と語った。
トロントのクレメント・ホドリゴさん(Clement Rodrigo)は「中共は自らの存続の危機を感じています。全世界の人々が法輪功を理解し、支持します。法輪功は言葉だけではなく、実際に病気も治り、心も平和になりました」と話した。
中国本土の修煉者の感想
トロント市で暮らしている中国瀋陽出身の李さんは、「中共の亡びる日が遠くないでしょう」と話した。
山東省から来た修煉者の趙さんは、「初めてこのような集会に参加して、光栄に感じます。海外の法輪功修煉者たちの努力は、国内の修煉者に対する支持と声援となります」と語った。
2010年6月2日
(中国語:
http://www.minghui.org/mh/articles/2010/5/24/224274.html
)
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