韓国:大田、忠清道の人々が法輪功を学ぶ(写真)
(明慧日本)韓国の大田(テジョン)、忠清道の法輪功煉功場の修煉者は、大田市と清州市の市民のために無料で法輪大法を紹介する教室を開いた。大田市は韓国の中心に位置する広域市であり、清州市は、忠清北道の最大都市で道庁所在地である。
| 2010年6月5日、清州市の興徳区のホールで法輪大法を紹介する教室を開き、多くの人々が功法を学んだ |
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2010年5月29日、約80人が大田広域市平松の青少年活動センターで法輪大法を紹介する教室に参加している。2時間を通じて「法輪功を紹介」、「法輪功の健康増進に対する効果」、「法輪功の煉功の動作」等のいくつかを参加者に紹介した。
大田市に継いで、6月5日にまた清州市の興徳区ホールで法輪大法を紹介する教室を開いた。これは初めての法輪功紹介の教室で、70数人が参加。今回の活動は他の地区の尚州と天安市のからも積極的に習いに来ていた。5歳の子どもから高校生、大学生、また20代の若者、70代のお年寄りまで、年齢、性別、社会階層のさまざまな人が参加した。
法輪功を学びに来た人の中には、和尚と尼僧もいた。冷え症でいつも手足が冷えていたある和尚は、動作を習い始めてすぐ目の前が明るくなったと言い、煉功の音楽は本当にすばらしいと言った。彼は教室が終了した後も、そのまま残って功法の動作を習いたいと熱烈な願望を述べた。
法輪大法の紹介教室に参加した人々の中には、途中で帰る人は一人もなく、最初から終わりまでずっと真剣に聞き、熱心に功法を習い、終了後は喜んでその場を立ち去った。
2010年6月13日
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2010/6/10/225183.html)
明慧ネット:jp.minghui.org
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