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ロシアの法輪功修煉者が各地で法輪功を紹介(写真) (明慧日本)ロシアの法輪功修煉者たちは2010年6月初め、各地で活動を行い、法輪功を各地で紹介した。
6月3日から6日まで、第6回「健康な世界」博覧会がモスクワで行われ、モスクワの法輪功修煉者たちはこの博覧会に参加した。 「健康な世界」博覧会にはエコ食品と飲料、健康を促進する医薬品、トレーニング機器など多方面にわたって展示され、合わせて62のブースが設けられた。 法輪功修煉者はブース前に法輪功に関するさまざまなパネルを並べ、功法を紹介し、中国共産党による法輪功への迫害の真相を暴露した。法輪大法が世界各地に広まっていること、また、世界各国、各界の人々から支持されていることも伝えた。修煉者は法輪功を紹介するDVDを配り、興味のある観衆には、ブース前で法輪功の功法を教えた。 イルクーツク市のカーニバルに参加
イルクーツク市は人口80万の都市。イルクーツク市の法輪功修煉者たちは6月6日の第6回カーニバルに参加し、人々は拍手で修煉者のパレード隊を歓迎した。その中でも女性の修煉者の蓮の舞は、人々の称賛を浴びた。 その夜、修煉者たちは市中心部の広場で活動を行った。第4期ロシア国会議員グリアナビッチ氏は、修煉者に対して「法輪大法はとても素晴らしい、本当に素晴らしいです!」と称賛の言葉を送った。 ノヴォロシースク市で「世界は真・善・忍を必要とする」活動を行う
ノヴォロシースク市の市政府の同意と支持を受け、修煉者は6月5日、「世界は真・善・忍を必要とする」をテーマとした活動を行った。 2010年6月14日 (中国語:http://minghui.org/mh/articles/2010/6/10/225184.html) (English:http://www.clearwisdom.net/html/articles/2010/6/11/117785.html) |
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