■日本明慧
http://jp.minghui.org/2010/06/22/mh233185.html
イギリス:国際スポーツフェスティバルで法輪功を紹介(写真)
(明慧日本)イギリスの法輪功修煉者は2010年6月19日、イギリスの有名な海浜都市・ブライトンに集まり、「2010年ブライトン&ホーブ国際スポーツフェスティバル」のイベントに参加、市民に法輪大法の素晴らしさと中国で受けている迫害の真相を伝えた。
国際スポーツフェスティバルで功法を披露する法輪功修煉者
市民に紹介する法輪功修煉者
初めて法輪功を聞いて署名した女の子
「2010年ブライトン&ホーブ国際蓮の花で」はブライトンとホーブ地方政府が主催するイギリス最大規模のスポーツフェスティバルで、今回で9回目の開催となる。その目的は、スポーツの多様化を通じて、広範囲で積極的にスポーツに参加するよう当地の民衆に励ますこと。
参加チームの中で、法輪功修煉者の静かで和やかな功法が注目を集めた。法輪功ブースは蓮の花で飾られ、ブースの前に掲げられた「法輪大法好」という横断幕が人目を引き付けた。法輪功修煉者は連続6時間、法輪功の五式の功法を披露した。多くの人が足を止めて法輪功の功法を見学し、スタッフの説明を聞き、そして煉功場所を尋ね、法輪功を学びたいと言った。
法輪功のチラシを配ったり、市民らと話したり、署名を集めたりする修煉者もいた。多くの市民が署名した。Mareさんという女性は「私は法輪功についてまだはっきり分かりませんが、しかし(中共が)これほど平和的な団体を弾圧することは許せません」と、署名をして記者に語った。
法輪功修煉者は1千個の手作りの蓮の花を配布した。蓮の花には「法輪大法好」というの文字や法輪大法のウェブサイトのアドレスがつけれられていた。蓮の花を受け取った人々は、大人も子供もみな喜んだ。3人の若い女の子は蓮の花に興味を寄せてブースを訪れ、法輪功を支持する署名をした。
今年の蓮の花での組織者の1人であるPaulineさん(女性)は法輪功の参加を大歓迎すると話した。
2010年6月22日
(中国語:
http://www.minghui.org/mh/articles/2010/6/21/225777.html
)
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